① Vocabulary
単語( 語彙)力
・ただ知っているというだけでなく、その言葉をイメージし、運用する力をつける
・フォニックスとサイトワードの両面からアプローチ(読みと併用)

③ Reading
読む力
・多読を進めるため、ライブラリーには、色々な英語の絵本やチャプターブックがラインナップ一部貸出可能図書として、お家での多読化取り組みを実施。
【多読表】により、読んだ語数を“見える化”することで、より一層のモチベーションアップにつなげる
・「ラズキッズ*」を通して、英語が苦手だと感じている保護者のかたも安心して、お家での学習に取り組める。
*ラズキッズとは・・・オンラインの多読教材、ネイティブの音声を聞きながら音読練習ができる。 29のレベルに分かれていて、400冊以上の読書が可能 (https://english-kids.club/archives/126)

② Speaking
話す力 聴く力
【英語学習メソッド】シャドーイングとオーバーラッピング(英語の音声に合わせて発話する方法)により効果的に英語のリズムやイントネーション、発音等を身に付ける。リスニングも同時に強化
・初級クラスでは”show and tell”・中級クラス以上では「ディベート」や「プレゼンテーション」により、 自分の想いを自由自在に英語で伝えることができる
・自由時間等で外国人講師と接することにより、日常会話で使う言い回しなどを学ぶ(リスニング力)

④ Writing
書く力
・ドリル等で書く練習をするだけでなく、《自身の言葉》で「エッセイ」を書けることを目標としている


イマージョン教育とは?
英語を使って他科目を学ぶ
”イマージョン教育”は、
世界各地の学校で導入されている
英語を習いながら
理科、算数、社会
などの教科を学ぶ
① 外国人との交流
スカイプで外国人との交流を通じて
異文化を学んでいきます。
現地のお話しを聞いたり、
日本の文化を伝えたりします。
② 子ども新聞、
雑誌などで世の出来事について考える
自分の身の回りだけでなく、
日本や世界全体で起こっていることに目を向け、視野を広げていく。



◎正解のない問題を深く考える姿勢を育てる
日本は「自己肯定感」が他国に比べて低いといわれています。当スクールでは、正解不正解を問う問題の他、哲学的問題も取り入れ、どんな答えでも
みんなで受け入れる環境→子どもたちの「自己肯定感」がうまれ、他人の意見にも耳を傾け、共感、受容性を高めていきます。
◎ 自由発表の場(表現力)
自由に発表することで、得意なことを伸ばす